2008-07-31
第10回オモロイ・坊主サロン in 荒木町・坊主バー

「第10回オモロイ・坊主サロン in 荒木町・坊主バー」のご案内
月イチで、実施させていただいてます藤川和尚を囲んでの 「オモロイ・坊主サロン in @坊主バー」!
毎回大盛況です。おやめにエントリー下さいませ。二次会もお楽しみに。7月はお休みさせて頂きます。次回は、8月2日(土)です!
【日時】 8月2日(土)15:00〜17:00
【会費】 2,000円(ワンドリンク付き)
ソフトドリンク、アルコール飲料可能。
追加は、各自実費でオーダーを!
素敵なネーミングのオリジナルカクテルも オススメです
【場所】 新宿荒木町の坊主バー
東京都新宿区荒木町6-42 AGビル2階
電話03-3353-1032
http://portal.nifty.com/koneta04/11/13/02/
【交通】 最寄り駅は丸の内線四谷三丁目
都営新宿線曙橋から徒歩5分程度。
地図 http://r.tabelog.com/tokyo/rstdtlmobile/13023089/
坊主バーとは、僧侶が経営している不思議なバー。
藤川和尚と共に、飲みながら お釈迦さんの教えに触れてもらおうという気軽な会です。
(もちろん、藤川和尚は戒律に従い、お酒は飲みません!!)
お香が漂う坊主バーの店内。
仏壇あり、説教あり、お経ありと盛りだくさんです。 気軽に遊びに来てください。
なお、お越しいただく際は事前にご連絡、エントリーを していただけると助かります。
【お申し込&問い合わせ】
オモロイ坊主を囲む会事務局までお願いします。
info@omoroibouzu.com
世話人:酒と友に去りぬ(かとう)&イケメンマスター・藤岡
以上 「オモロイ坊主を囲む会」通信第134号より転載
「オモロイ坊主を囲む会」 「オモロイ坊主を囲む会」Blog
2008-07-19
「千手観音」 中国障害者芸術団
サブカル仏教
フル画像はコチラ
中国障害者芸術団の紹介
中国障害者芸術団は1987年に設立されました。
中国全土6千万人の障害者から 選ばれたアーティストたち、総勢約60名で構成されています。
中国の誇る 文化と芸術性の高い公演は、中国国内だけにとどまらず、友愛と調和を伝える 『美と親善の使者』として世界各地40カ国以上の地を訪れ、夢と希望を与えています。
アテネパラリンピック閉会式、2005年愛知・愛地球博での出演、彼らのドキュメンタリー番組『夢とともに』がハリウッド国際映画テレビフェスティバル最優秀テレビテーマ賞を受賞するなど世界的な高い評価を得ています。
日本でもテレビやマスコミで大きく取り上げられ、大きな反響を呼んでいます。
千手観音についての説明
千手観音とは、もともとは、仏教で言う「菩薩」のことですが、今回紹介している“千手観音”は、中国障害者芸術団で行われている舞踊を指します。
彼らは、聴覚障害者です。そう、耳が聴こえないのです。音が聞こえないにもかかわらず、音楽に合わせて繰り広げられる舞踊。聴覚障害者だとは考えられない、その動きに、感動する。
“千手観音”の彼らの動きに注目してほしい。音のない世界にいるにもかかわらず、彼らは、練習を重ねることで、音が聴こえないことを克服し、生き生きとして踊っている。なぜ、彼らは、千手観音を演じられるのでしょうか?
千手観音を演じる団員たち
千手観音を演じる団員たちは、16〜30歳の男女、総勢21人。彼らは、聴覚障害であり、耳が聞こえません。
中国の全土から選出された目や耳など身体障害をもった人達が出演者なのです。普段のやり取りや意思疎通は、手話。音楽は当然に聴こえません。私たちは、音楽を聴いて踊ることを考えると、やはり簡単に真似できるものではないことがわかるでしょう。
では、何を感じ取って踊っているのでしょうか?
答えは、息遣い。流れる空気、吹きかけられる空気、そして、太鼓の音ではなく、振動を感じて踊ります。耳以外の感覚を研ぎ澄まし、“千手観音”を踊っているのです。この人達は吐息を吹きかける事で、手が動く事を前の人に教えているのです。自分一人だけの力ではなく、互いの息が合わなくてはあの様に踊れないのです。一糸乱れぬその踊りには、それはもう感嘆するしかありません。
千手観音が生まれるまで
千手観音ができあがるまでは、さまざまな苦労と努力がありました。
監督が、長年かけて練り上げた構想と、手話コーチの的確な伝達、そして聴覚障害者の彼らの訓練の3つが融合することによって、人々が思わず息をのみ、見入ってしまうような、素晴らしい舞台が作り上げられているのです。
千手観音を踊る、彼らは、耳が不自由な分、他の感覚が鋭く、感じる力が強く、それが踊りの表現力をさらに、豊かにさせているのではないでしょうか?彼らが“千手観音”を通して、発信しているのは、「人間誰しも、努力さえすれば、何でもできる」ということでしょうか。
この「千手観音」の舞踊は、これまでに40カ国以上を訪問し、約700回の公演を行っています。
彼らは、「障害者が健常者以上に夢を持ち、強く生きる力、そして、美しい芸術性を舞台の上で披露すること」を伝えているのです。障害と言う壁を乗り越えたこの人たちには、常人では得られない絶対音感を超えた、「絶対体感」を兼ね備えているのかもしれません。
千手観音の舞踊
千手観音の舞踊は、「天女の舞」とも言われている。
他にも「仏の世界が目の前に見えているようだった」「人々の苦しみや悩みや辛さを解き放してくださる「観音様」のように見えた」などと、世界中の誰もが、“千手観音”のパフォーマンスを見て感動しています。“千手観音”の金色の衣装もまた、そのように見えてしまうのかもしれません。
さらに、正面役の女性の慈悲に満ちた表情と28本のしなやかな手の舞踊は、人が演じているとは思えないほどに、美しい動きを見せ、思わず幻想の世界に引き込まれてしまいそうになるほど、彼ら“千手観音”の踊りに圧倒されてしまいます。
彼らに大きな拍手をしたとしても、彼らには聴こえない。でも、その気持ちを持つことが大事なのです。
千手観音を通して
千手観音を通して、思い浮かべて欲しいことがあります。
自分を含めて、五体満足で生まれてきたことを普段何とも思わず生きている人がほとんどです。そんな私たちが、何事でも簡単にあきらめてしまうことは、千手観音を踊る、彼らにとって、とても失礼なのです。
私たち自身、こうして、五体満足で生まれてきたことに感謝して、世の中には、自分以上に、不自由ながらも努力し続けている人たちがいることを感じながら生きていくべきではないでしょうか?
以上 JChere.comより抜粋 さらに詳細はコチラ
↓
http://shopping.jchere.com/senjukannonintro.htm
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フル画像はコチラ中国障害者芸術団の紹介
中国障害者芸術団は1987年に設立されました。
中国全土6千万人の障害者から 選ばれたアーティストたち、総勢約60名で構成されています。
中国の誇る 文化と芸術性の高い公演は、中国国内だけにとどまらず、友愛と調和を伝える 『美と親善の使者』として世界各地40カ国以上の地を訪れ、夢と希望を与えています。
アテネパラリンピック閉会式、2005年愛知・愛地球博での出演、彼らのドキュメンタリー番組『夢とともに』がハリウッド国際映画テレビフェスティバル最優秀テレビテーマ賞を受賞するなど世界的な高い評価を得ています。
日本でもテレビやマスコミで大きく取り上げられ、大きな反響を呼んでいます。
千手観音についての説明
千手観音とは、もともとは、仏教で言う「菩薩」のことですが、今回紹介している“千手観音”は、中国障害者芸術団で行われている舞踊を指します。
彼らは、聴覚障害者です。そう、耳が聴こえないのです。音が聞こえないにもかかわらず、音楽に合わせて繰り広げられる舞踊。聴覚障害者だとは考えられない、その動きに、感動する。
“千手観音”の彼らの動きに注目してほしい。音のない世界にいるにもかかわらず、彼らは、練習を重ねることで、音が聴こえないことを克服し、生き生きとして踊っている。なぜ、彼らは、千手観音を演じられるのでしょうか?
千手観音を演じる団員たち
千手観音を演じる団員たちは、16〜30歳の男女、総勢21人。彼らは、聴覚障害であり、耳が聞こえません。
中国の全土から選出された目や耳など身体障害をもった人達が出演者なのです。普段のやり取りや意思疎通は、手話。音楽は当然に聴こえません。私たちは、音楽を聴いて踊ることを考えると、やはり簡単に真似できるものではないことがわかるでしょう。
では、何を感じ取って踊っているのでしょうか?
答えは、息遣い。流れる空気、吹きかけられる空気、そして、太鼓の音ではなく、振動を感じて踊ります。耳以外の感覚を研ぎ澄まし、“千手観音”を踊っているのです。この人達は吐息を吹きかける事で、手が動く事を前の人に教えているのです。自分一人だけの力ではなく、互いの息が合わなくてはあの様に踊れないのです。一糸乱れぬその踊りには、それはもう感嘆するしかありません。
千手観音が生まれるまで
千手観音ができあがるまでは、さまざまな苦労と努力がありました。
監督が、長年かけて練り上げた構想と、手話コーチの的確な伝達、そして聴覚障害者の彼らの訓練の3つが融合することによって、人々が思わず息をのみ、見入ってしまうような、素晴らしい舞台が作り上げられているのです。
千手観音を踊る、彼らは、耳が不自由な分、他の感覚が鋭く、感じる力が強く、それが踊りの表現力をさらに、豊かにさせているのではないでしょうか?彼らが“千手観音”を通して、発信しているのは、「人間誰しも、努力さえすれば、何でもできる」ということでしょうか。
この「千手観音」の舞踊は、これまでに40カ国以上を訪問し、約700回の公演を行っています。
彼らは、「障害者が健常者以上に夢を持ち、強く生きる力、そして、美しい芸術性を舞台の上で披露すること」を伝えているのです。障害と言う壁を乗り越えたこの人たちには、常人では得られない絶対音感を超えた、「絶対体感」を兼ね備えているのかもしれません。
千手観音の舞踊
千手観音の舞踊は、「天女の舞」とも言われている。
他にも「仏の世界が目の前に見えているようだった」「人々の苦しみや悩みや辛さを解き放してくださる「観音様」のように見えた」などと、世界中の誰もが、“千手観音”のパフォーマンスを見て感動しています。“千手観音”の金色の衣装もまた、そのように見えてしまうのかもしれません。
さらに、正面役の女性の慈悲に満ちた表情と28本のしなやかな手の舞踊は、人が演じているとは思えないほどに、美しい動きを見せ、思わず幻想の世界に引き込まれてしまいそうになるほど、彼ら“千手観音”の踊りに圧倒されてしまいます。
彼らに大きな拍手をしたとしても、彼らには聴こえない。でも、その気持ちを持つことが大事なのです。
千手観音を通して
千手観音を通して、思い浮かべて欲しいことがあります。
自分を含めて、五体満足で生まれてきたことを普段何とも思わず生きている人がほとんどです。そんな私たちが、何事でも簡単にあきらめてしまうことは、千手観音を踊る、彼らにとって、とても失礼なのです。
私たち自身、こうして、五体満足で生まれてきたことに感謝して、世の中には、自分以上に、不自由ながらも努力し続けている人たちがいることを感じながら生きていくべきではないでしょうか?
以上 JChere.comより抜粋 さらに詳細はコチラ
↓
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2008-07-01
「いま、釈迦のことば」 瀬戸内寂聴
![]() | いま、釈迦のことば (2008/04/04) 瀬戸内 寂聴 商品詳細を見る |
ごく一般の人々にとって、この方ほど有名な尼さまは、他に見当たらないほどの人物であろう。
著作業を経て出家されてからも数々の著書があり、京都に「寂庵」を開き、仏教者として活躍されている。また、2006年に文化勲章を受章されており、天台寺名誉住職、比叡山禅光坊住職の要職に就かれてもいる。
そんな寂聴尼が2008年4月の終わりに出版されたのが本書である。
ともすれば難しい内容になりがちな仏教解説書であるが、ダンマパダ(法句経)を中心に寂聴尼特有の心に染み込むような自然で平易な文体が魅力的である。
叡山に僧籍を置く寂聴尼が、あえてこの時世に原始仏教経典であるダンマパダを題材にとり肯定して、この本を著作された“意味合い”は大きいのではないかと思う。
非常に勇気ある行動でもあるし、叡山の寛容な包容力のなせる業なのか・・・。
ある意味、日本大乗や天台の教義と相反する部分もたぶんにあるのではないかと考える。
凡夫中の凡夫である私のゲスな勘ぐりなど、どうでもいいことである。
しかしながら、日本の大乗仏教界が当然当たり前と信じていた教えが揺らぐようになった明治以降のパーリ語・サンスクリット語原始仏典からの直接の日本語訳とその後の研究によって、私達日本人が信じている仏教とはなんなのか?という自己矛盾が常に傍らに存在してきた。
そこへきて、「いま、釈迦のことば」であるのだから感慨深い。
とうとう、この件にかんして、日本仏教の祖である天台のお山から事実上の解禁が暗に示されていると考えるのは早計であろうか?
時代の要請に敏感であり、積極的に俗人に法を説いてきた寂聴尼の行動だからこそ説得力が増すのであろう。本書を通じて是非とも沢山の方に原始仏教経典のブッダのもともとの教えに触れていただきたいと願う。
中泰
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